「クロダさん」「はい、何でしょう」
「全然分からへんから答え教えて」「え?」
というわけで正解発表、まずは夜目編から。
最初の芦毛はナターシャです。
ちなみに、アムロのは↓左です。右がナターシャ。
続いて牝馬。栗毛ということで、正解はあんずです。
あんず大好きな会員様は、すぐに分かったそうです。
さすがですね。感服しました。
おじいちゃんはバルト、立派なのはマグナスでした。
「マグ~」の会員様の奥様は、見事に正解されました。
日頃の愛情の賜物でしょう。
続いて、しりとり編。
一段目、鞍→ララミーと繋げた貴方、
出題者が仕掛けた罠に、見事にはまっています(笑)。
文字的に特筆すべきはパクパク。
ここから、鞍→ラミサカ→カルロスが正解。
そして、「ス」で始まり「パ」で終わる・・・
左下は「スリッパ」というわけでした。
「↑これ、おたべやろ」「えっ、カルロスですけど」
「あぁ、そら分からへんはずや」「まぁ、似てる2頭ですしね」
「あと、ラミサカも普段乗らんから分からへんかった」
悩んでいただけたようで、出題者としては嬉しい限りです。
共通点を持つ馬たちの共演。
まずは白い馬3頭によるレッスンの様子をどうぞ。
2頭の共演や、3頭が蹄洗場で並ぶ
というのはよくあったのですが、
3頭が馬場で接近していたのは久しぶりでした。
ハーモニーファーム京都の
白い馬は、皆個性豊かです。
そして・・・
カルロスの前髪がバッサリ切られていました。
最近切られた馬と言えば・・・そう、おたべZです。
この2頭が蹄洗場で共演。
元々似ている2頭だけに、何ともおかしな光景です。
ところで、パッツン前髪になったカルロスですが
以前、スタッフ黒田が切ったときは、大不評でした。
今回は「かわいい~」の声多数。
・・・え~っと、この違いは何なのでしょうか?(笑)
「アジサイの花が咲きかけていますよ」
「え、アジサイなんてありましたっけ?」
「ほら、入り口に」
はい、確かに咲いていましたよ。
満開はもう少し先になりそうです。
「駐車場に咲いている白い花、
名前は何ですか?」
「え~っと・・・調べておきますね」
調べた図鑑の写真では分かりにくかったのですが、
おそらくヒメウツギだと思われます。
5mm位の小さな花弁が特徴だそうです。
花と言えば、ハーモニーファーム京都の
馬たちの前髪にも花が咲くことがあります。
3枚の写真、よく見ると、
ナターシャ以外はみんな男の子ですが、何か?
まさに百花繚乱という言葉がピッタリの
ハーモニーファーム京都で、
皆様のお越しをお待ちしております。
・・・花を着けても寝る、あんずちゃんでした。