場長のひとり言19
ご無沙汰しております。
場長です。
2024年もすでに一か月とちょっとが過ぎてしまいました。
年齢を重ねるごとに月日が早く過ぎていきますね・・・
場長のひとり言も最終投稿から一か月とちょっとが過ぎてしまいました。
人間、堕落すると月日が早く過ぎていきますね・・・
はい!!
ということで、ブログの投稿を練りに練っていた間にあっという間に一か月が
過ぎていた場長です。(さぼりにさぼっていた場長です。だろ!)
え~どこからかつっこみが入ってきますが、聞こえないふりをして本題へ・・・
う~んとですね、
前前前前回のブログの続きを今日は書きたいと思います。(RADWIMPS風に。)
馬に乗るために大学に行くことを決意した場長でしたが、
あまりにアホすぎて到底国立大学なんて夢のまた夢の世界でした。
高校時代の成績といえば、455人中、常に450番台、つまり同学年の中で常に最下位争いに
燃えていたのでした。
テストのたびにやる気がないので寝てました。(笑)
白紙の答案用紙は当たり前、特に苦手な英語は常に一桁・・・
(200点満点中だぞ! 何を威張ってるんだか・・・)
当然赤点の嵐・・・
毎回補修を一人でどこかの小部屋に閉じ込められてやってました。
教師からはすでに相手にもされず、クラス全員の前に立たされたあげく、
アルファベットの小文字のbとdを黒板に書いて
「bとdの違いもわからない落ちこぼれに拍手!!」とかいわれる始末。(今なら大問題だろ!)
という高校生活を送っていたのでした。
(他にもいろいろアホをしていたのですが、細かく書くと終わらないし
書けないこともいろいろありますので読者の皆様のご想像におまかせ致します。
どうしても知りたい方は酒席をご用意していただくとしゃべるかもしれません。ウソです。)
というありさまで気付けば高校3年の12月になっていたのでした。
今から間に合う訳ないよな~と思いながらも馬に乗るチャンスは人生で
今しかないかもしれない・・・
どうしても馬術部に入って馬に乗りたい・・・
という思いが日に日に強くなってました。
(今思えば、別に馬術部でなくても後々馬に乗れたよなって思いますが、
その当時はかなり追い込まれてました。)
そして冬休みに入った瞬間、よし、ダメもとでやってやろうやないけ!と突然何を思ったか
勉強の鬼になったのです。
当時を思い出すと、人間、開き直りが大切だな~って思います。
そこからセンター試験の当日までほとんど寝ずに勉強したのを憶えています。
(たぶん人生で後にも先にもここまで勉強したのはこの時だけだと思います。)
そして・・・あら不思議、センター試験で、ありえない奇跡がおこるのでした。
このお話の続きはまた今度・・・。
場長の個人的なお話ですいません・・・
乗馬クラブとまったく関係ないよな~。
ただし、すべて実話です。
今日も長文及び個人的なお話にお付き合い頂き、ありがとうございました。
そういえば、先日、以前ハーモニーファーム京都のジュニア会員だった子が久々に
遊びに来てくれました。
すごく大人になっていて驚きましたが、うれしかったです。
ハーモニーファーム京都では会員様は当然のことながら皆様のお越しを
お待ちしております。
お越しの際は一言スタッフにお声掛け頂くとありがたいです。
ではまた次回のお話しで・・・
(当ブログ読者の方はブログ見たよ~って言って頂くとうれしいです。何も出ませんが・・・笑)