いよいよ、今日はハロウィン本番。
馬の頭にも、カボチャのリボンが。
こちらの薄い前髪は・・・
レックスかと思いきや、コスタでした。
そのレックスは、おなじみサングラスとカボチャのカチューシャ。
意外と言っては失礼ですが、よく似合っています。
少し眠そうでしたが、撮影の間もジッとしてくれていました。
一方、ララミーは・・・
サカジョウさんによって、一芸「歯ぐき」を披露していました。
何ともユーモラスな顔ですね。
最後は、ジュニア会員様とアムロで、はいチーズ。
やはり、まったく気にしないアムロなのでした。
そして・・・皆様、ハロウィンの絵をありがとうございました。
せっかくですので、絵を恒例行事にしたいと思います。
11月のテーマは・・・「もしもシリーズ」。
もしも○○が××だったら・・・。
想像力を働かせて頂き、皆様の力作をお待ちしております。
普段はラミサカや金太郎に乗っておられる会員様が、
ある日のレッスンで、ムーンにお乗りになりました。
「まずはダイナミック動きに慣れないと」と、
いつもと違う馬に緊張されたそうですが、
スイスイ動かしておられました。
レッスンと言えば、夏の間はお休みしていた
ビデオレッスンが、10月から再開しました。
ビデオレッスンの際は、撮られているという感覚からか、
いつもと違う感じになってしまうことが多いようですが、
リラックスして、普段通りに臨みましょう。
一方、蹄洗場では・・・。
あんず大好きな会員様が、・・・いつもと違うし!
なんと、おたべちゃんの写真をお撮りになっていました。
おたべの可愛さに目覚めた・・・わけではないそうです。
別件で使う用事があるとのことでした。
ハーモニーファーム京都では、
今でこそ白い馬が増えましたが、かつてはこの馬だけでした。
・・・そう、ナターシャです。
ただ、今でも白い「お嬢さん」は彼女だけ。
そんなナターシャの尾も白い面白い生態を見ていきましょう。
馬房では、食べているか
寝ているところばかり紹介していますが、
もちろん普通に佇んでいる時もあります。
普通にしていても、どこかおかしさが
漂っているのが彼女の魅力です。
そんなナターシャは、おねだりが大得意。
おやつをもらう時の表情は
何度も紹介したので、今回はコチラ↓。
曳き手を持って行くと、
帰れると分かっているナターシャ。
これは「帰りたいの~」の表情です。
馬房の窓から外を見る光景も健在。
いつも顔を出していますが、
今回は大好きなサカジョウさんを見つけて、
大いに満足したのでした。
しりとり用にバルトの写真を撮りました。
曳き手→蹄洗場→バルト→頭絡
と続く予定でしたが、
「ひ」で終わるものが無く、断念しました。
その時の写真がコチラ↓
バシバシ撮ってもまったく気にせず。
会員様も「撮られ慣れてるね」とおっしゃっていました。
年齢を重ねているだけのことはあります。
何しろ、馬という生き物は好奇心旺盛。
普通に近づいて撮ろうとすると
↑な感じになってしまいます。
鼻息で真っ白になってしまうことも。
その点慣れているバルト。
レッスンにも慣れています。
お話を聞く間はジッと。
一緒に真剣に聞いているように見えます。
そんな、どっしり構えているバルトを、
皆さん可愛がってあげて下さいね。
お顔を触られるのが大好きです。
・・・馬房にいる時もこの通り。
キリッとした表情で決めてくれました。