馬を下から見ると、なかなか面白いですね。

ララミー、表情も決めてくれました。
しゃべるララミー、下からバージョンです。
一方、上から見た画もなかなかユニーク。
同じくララミーを上から。その表情は

残念、豊富な前髪で、分かりませんでした。
今度は馬場の様子を見てみましょう。
レッスンを上から見たところ。

変わらぬ日常も、目線を変えれば
興味深いものです。
更に今度は厩舎内へ。

オヤツをもらうナターシャ、
順番を待つ他の馬たち。
その全体風景がよく分かります
いつもの日常風景を上から見て、
改めて気付かされたこと・・・
それは、ハーモニファーム京都は、
癒しに満ちあふれた素敵な空間です!

9月にカルロスの隣から、おたべの隣へ
引越ししたナターシャ。

最初は戸惑っていたのか、
頻繁に挨拶を交わしていましたが
今ではすっかり落ち着きました。

この場所にも慣れて、写真にも
澄ましたモデルの表情で収まります。
しかしながら、慣れすぎにも困ったもの。
「おたべちゃ~ん、美味しそうだからもらうね」

なんと、おたべの飼桶の乾草をゴソゴソ。
その時の、おたべの顔ったら!
「な、何するの~」
すぐにスタッフに見つかり、剥がされたナターシャ。
自分は乾草を落として食べられなくなったので、
隣からもらっていましたようです。

再び入れてもらって、今度は満足そうに
自分の分を食べていましたよ。