早春賦
ハーモニーファーム京都の開業以来、
最も暖かい冬を迎えていますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
気候がかなり良いので、
馬たちは蹄洗場のみならず、
馬房の中でもウツラウツラ・・・。
ところで、唱歌「早春賦」には、
早春の肌寒さが歌詞に登場しますが、
今年は2月でも20度超えの日々。
この暖かさに誘われて、
オオイヌノフグリが可憐な花を咲かせていました。
可憐な馬と言えば中間種。
この日のあるレッスンは、
オール中間種という時間帯もありました。
皆一生懸命レッスン頑張っています。